スポーツウェアOEM|用途に合わせて仕様を整理し、量産まで対応
チームウェアからトレーニングウェアまで、着用場面に合わせて素材・加工・サイズを確認し、サンプル製作から量産・全量検品まで一貫して対応します。
スポーツウェアは、見た目のデザインだけでなく、運動の種類や動き方、着用する季節によって必要な仕様が変わります。同じTシャツでも、チーム用、ランニング用、トレーニング用では、生地の厚み、通気性、ゆとり、縫製、プリント方法の考え方が異なります。
TransMokoでは、参考画像やデザイン案をもとに、使用目的、シルエット、素材、加工、サイズ構成など、量産前に確認すべき条件を整理します。サンプル製作では、平置きの寸法だけでなく、着用時の動きやすさ、肌当たり、印刷位置なども確認し、必要な修正を共有します。
素材・副資材の選択肢を確認した後は、量産から出荷までの管理項目を工程ごとにまとめます。初回生産での認識ズレや手戻りを減らせるよう、各工程のチェックポイントと判断の流れを事前に共有します。
スポーツウェアOEMで確認する主なポイント
仕様を整理する
競技や着用場面、動き方をもとに、必要なサイズ、ゆとり、ディテール、加工条件を整理します。参考画像やイメージ段階からでも、量産前に確認すべき項目を明確にします。
素材・加工を比較する
ポリエステル系、メッシュ、ストレッチ素材などの候補を用途に合わせて比較します。昇華プリント、熱転写、刺繍なども、素材やデザインとの相性を確認しながら進めます。
サンプルで仕上がりを確認する
生地の見え方、シルエット、動きやすさ、肌当たり、プリント位置などをサンプルで確認します。修正点を整理し、量産仕様へ反映します。
全量検品へつなげる
検品項目を事前に整理し、完成品を一着ずつ確認します。数量、外観、縫製、加工、付属などの確認内容は、製品仕様に合わせて相談します。
スポーツウェアOEMのご相談から出荷までの流れ
- 1 ヒアリング
- 2 仕様整理
- 3 素材・加工の確認
- 4 サンプル製作
- 5 量産・全量検品・出荷
作りたいアイテム、使用するスポーツ、着用場面、予定数量、希望時期、参考画像などをお聞かせください。情報がすべて揃っていない場合も、分かる範囲からご相談いただけます。
デザインや参考サンプルをもとに、シルエット、サイズ構成、素材、カラー、ロゴや番号の位置など、量産前に確認する条件を整理します。
用途やデザインに合わせて、生地の候補とプリント・刺繍などの加工方法を確認します。仕上がり、伸縮性、着用時の動きやすさや肌当たり、コストへの影響を比較しながら進めます。
整理した仕様をもとにサンプルを製作します。着用感、動きやすさ、寸法、縫製、加工位置などを確認し、必要な修正点を共有します。
修正内容と最終仕様を確認して量産へ進みます。完成後は、事前に整理した検品項目に沿って全量検品を行い、外観、寸法、縫製、加工、付属品、サイズ・カラー区分と包装・出荷条件を確認します。
競技や着用場面、希望するシルエットなど、分かる範囲の情報からご相談いただけます
対応するスポーツウェアの例
チームユニフォーム
サッカー、フットサル、バスケットボール、バレーボールなどのチームウェア。シャツとパンツの組み合わせ、配色、番号・氏名・エンブレムの位置を確認し、チームごとのサイズ構成に合わせて仕様を整理します。
素材の候補:ポリエステル系ニット、メッシュ素材など
加工の候補:昇華プリント、熱転写、刺繍など
確認する仕様:活動量、通気部分、衿・袖・脇・股ぐり、番号・氏名のデータ
検品ポイント:配色、番号・氏名、サイズ、縫製、加工位置、包装区分
フィットネス・トレーニングウェア
トレーニングTシャツ、タンクトップ、ショーツ、レギンス、セットアップなど。運動量や身体の動きに合わせて、伸縮性、ゆとり、透け感、ウエストまわりなどの仕様を確認します。
素材の候補:ストレッチニット、メッシュ、ポリエステル系素材など
加工の候補:プリント、刺繍、ブランドネームの取り付けなど
確認する仕様:回復性、透け感、股ぐり、肌当たり、裾とウエストの安定性
検品ポイント:寸法、左右差、縫い目、加工の位置、汚れ、サイズ区分
ランニングウェア
ランニングシャツ、ショーツ、タイツ、軽量ジャケットなど。季節や走行環境に合わせて、軽さ、通気部分、摩擦が起きやすい箇所、ポケットや反射材の位置を整理します。
素材の候補:軽量ニット、メッシュ、薄手の布帛など
加工の候補:プリント、熱転写、反射材の取り付けなど
確認する仕様:脇・裾・股ぐりの縫製、ポケット容量、開閉方法、着丈、重ね着の余裕
検品ポイント:寸法、ポケット、ファスナー、縫製、プリント、付属品
アウトドア・トレッキングウェア
ウインドブレーカー、ベスト、ソフトシェル、トレッキングパンツなど。使用環境に合わせて、防風、はっ水、通気、耐摩耗などの必要条件を整理し、機能の表示や検査の要否も確認します。
素材の候補:軽量布帛、防風系素材、ストレッチ布帛など
加工の候補:ファスナー、スピンドル、面ファスナー、プリントなど
確認する仕様:衿・フード、袖口、ポケット、裾の調整、重ね着の余裕
検品ポイント:生地の傷、寸法、縫製、ファスナー、付属品、左右の仕様
体操・ダンスウェア
練習着、チームジャージ、ダンス用トップスやボトムスなど。大きな動きに対応できるか、身体を動かしたときのカバー範囲や肌当たりに問題がないかをサンプルで確認します。
素材の候補:ストレッチニット、メッシュ、裏地付き素材など
加工の候補:プリント、刺繍、ワッペン、装飾など
確認する仕様:伸縮性、回復性、肩・脇・股ぐり、装飾の固定方法、肌への接触
検品ポイント:寸法、伸びによる変形、縫製、装飾の固定、汚れ、サイズ区分
アスレジャーウェア
ジャージ、スウェット、パーカー、ジョガーパンツ、ポロシャツなど、運動と日常の両方で着用しやすいアイテム。運動性だけでなく、シルエット、手触り、洗濯後の見え方、ブランドらしいディテールを整理します。
素材の候補:コットン混、ポリエステル系ニット、裏毛、裏起毛素材など
加工の候補:プリント、刺繍、ワッペン、ブランドネームの取り付けなど
確認する仕様:身幅、着丈、袖・裾、ポケット、リブ、毛玉や型崩れへの配慮
検品ポイント:寸法、左右差、縫製、加工、リブや付属品、包装状態
スポーツウェアの素材選び
スポーツウェアは、着用する季節、運動量、動き方、肌に触れる時間によって適した素材が異なります。素材名だけで決めず、伸縮性、通気性、厚み、透け感、肌当たり、洗濯後の状態をサンプル段階で確認します。
特徴:自然な肌触りと日常着らしい見え方を出しやすい素材です。混率や編み方により、吸湿性、乾きやすさ、型崩れの出方が異なります。
適したアイテム:スウェット、Tシャツ、ポロシャツ、アスレジャーウェアなど。
確認ポイント:厚み、縮み方、毛羽立ち、色落ち、リブとのバランス、洗濯後のシルエッ
特徴:編み目によって通気性を確保しやすく、運動量の多いアイテムの切り替えにも使われます。編み目の大きさや透け感には幅があります。
適したアイテム:ユニフォーム、トレーニングウェア、ランニングウェアなど。
確認ポイント:透け感、引っ掛かり、切り替え位置、縫い代の安定性、肌への当たりをサンプルで確認します。
特徴:身体の動きに合わせやすいニット素材です。混率、編み方、厚みによってフィット感や回復性が変わります。
適したアイテム:フィットネスウェア、レギンス、ダンスウェア、トレーニングウェアなど。
確認ポイント:回復性、縫い目のつれ、透け感、股ぐりや脇の負担、着用時のシルエットを確認します。
特徴:軽量な布帛として、表面の質感やハリを活かしやすい素材です。加工や仕上げによって風合いが変わる場合があります。
適したアイテム:ウインドブレーカー、ベスト、軽量ジャケット、トレッキングパンツなど。
確認ポイント:ハリ、擦れやすい箇所、ファスナーとの相性、シワの出方、必要な機能表示や検査の要否を確認します。
特徴:自然な肌触りと日常着らしい見え方を出しやすい素材です。混率や編み方により、吸湿性、乾きやすさ、型崩れの出方が異なります。
適したアイテム:スウェット、Tシャツ、ポロシャツ、アスレジャーウェアなど。
確認ポイント:厚み、縮み方、毛羽立ち、色落ち、リブとのバランス、洗濯後のシルエットを確認します。
特徴:裏側の組織によって、季節感や肌触り、保温感を調整しやすい素材です。厚みがあるため、重さや乾燥後の状態も確認が必要です。
適したアイテム:スウェット、パーカー、ジョガーパンツ、冬向けのアスレジャーウェアなど。
確認ポイント:厚み、重量、毛玉、フードやリブの収まり、洗濯後の風合い、サイズ感を確認します。
スポーツウェアの企画・仕様確認例
スポーツウェアは、同じアイテム名でも、着用場面や販売方法によって必要な仕様が変わります。ここでは、代表的な3つの用途を例に、企画から量産前までに整理しておきたい仕様の確認ポイントをまとめます。
チーム向けカスタムユニフォームの企画例
チームで着用するユニフォームは、デザインだけでなく、番号・氏名・エンブレム、サイズ構成、個別包装の要否・区分まで整理しておくと、入れ違いや包装区分の手戻りを減らせます。
企画段階で整理すること
シャツとパンツの組み合わせ、配色、衿や袖の形、番号・氏名・エンブレムの位置、チームごとのサイズ内訳を確認します。
素材・加工の考え方
ポリエステル系ニットやメッシュ素材を候補にし、昇華プリント、熱転写、刺繍などから、デザインの再現性、必要な耐久性、想定ロットを踏まえて加工方法を選びます。大会での使用や長期利用を想定する場合は、洗濯や摩擦による変化もサンプルで確認します。
サンプルで確認すること
着用時のゆとり、通気部分の位置、プリントや刺繍の見え方、番号・氏名の配置、サイズごとの仕上がりを確認します。
量産前に整理すること
最終デザインデータ、サイズ別数量、番号・氏名リスト、個別包装の区分、検品項目をまとめてから量産へ進みます。
EC販売向けランニングウェアの企画例
ECで販売するランニングウェアは、軽さや動きやすさだけでなく、サイズ展開、着用写真との印象差、ポケットや反射材の位置まで事前に仕様へ落とし込んでおくと、確認と修正を進めやすくなります。
企画段階で整理すること
想定する季節と走行環境、トップス・ボトムスの組み合わせ、サイズ展開、カラー展開、ポケットの用途、反射材の位置を確認します。
素材・加工の考え方
軽量ニット、メッシュ、薄手の布帛などを候補にし、プリント、熱転写、反射材の取り付けなどを仕様に合わせて選びます。ランニングウェアでは、軽さと反射材の位置を両立できるかが確認の軸になります。
サンプルで確認すること
着丈、脇や裾の動き、ポケットの容量と開閉方法、肌当たり、インナーやウィンドブレーカーとの重ね着を想定したゆとり、反射材の位置を確認します。
量産前に整理すること
カラー・サイズ別の数量、各部寸法、付属品、加工位置、洗濯表示、検品項目を一覧化し、販売用の仕様と照合します。
フィットネス・ダンス向けセットアップの企画例
フィットネスやダンス向けのセットアップは、大きな動きに対応できることに加え、透け感、カバー範囲、肌への当たり、装飾の固定方法も確認しておきたいポイントです。
企画段階で整理すること
トップスとボトムスの組み合わせ、運動時の動き、必要なカバー範囲、ウエストや肩まわりのフィット感、裏地や装飾の有無を確認します。
素材・加工の考え方
ストレッチニット、メッシュ、裏地付き素材などを候補にし、プリント、刺繍、ワッペン、装飾などの加工方法を選びます。フィットネスやダンスウェアでは、動きやすさと装飾の固定状態を両立できるかを確認します。
サンプルで確認すること
伸縮性と回復性、透け感、肩・脇の動き、股ぐりの当たりや引きつれ、裾やウエストの安定性、装飾の肌当たりや固定状態を確認します。
量産前に整理すること
着用時のシルエット、各部寸法、加工位置、装飾の固定方法、サイズ区分、透け、装飾の外れ、縫製の目飛び・ツレ、汚れなど、当該アイテムに必要な検品項目を整理します。
スポーツウェアOEMの費用目安(仕様確認後にご案内)
スポーツウェアの費用は、アイテム、サイズ・カラー構成、素材の調達条件、加工内容により異なります。実際の費用は、仕様、素材、加工、副資材、サンプル、全量検品、包装、輸送条件などを確認したうえでご案内します。
下記の費用表示は、公開価格ではなく、見積もり時に確認する項目を整理したものです。対応可否、単価、数量条件、納期は、アイテムごとの仕様確認後にご案内します。
| 製品カテゴリ | 代表的なアイテム | 費用表示 | 想定する仕様 | 主な変動要因 |
|---|---|---|---|---|
| チームユニフォーム | ゲームシャツ、ショーツ、ベスト | 仕様確認後にご案内 | ポリエステル系ニット、基本的な配色・加工 | 上下構成、番号・氏名、プリント面積、サイズ構成 |
| フィットネス・トレーニングウェア | Tシャツ、タンクトップ、ショーツ、レギンス | 仕様確認後にご案内 | ストレッチニット、標準的な運動用仕様 | 伸縮性、切り替え、ポケット、ウエスト、加工 |
| ランニングウェア | ランニングシャツ、ショーツ、軽量ジャケット | 仕様確認後にご案内 | 軽量ニットまたは薄手布帛、基本的なポケット仕様 | メッシュ、ポケット、反射材、ファスナー、サイズ展開 |
| アウトドア・トレッキングウェア | ウインドブレーカー、ベスト、トレッキングパンツ | 仕様確認後にご案内 | 軽量布帛、標準的なポケット・開閉仕様 | 生地規格、裏地、ファスナー、調整部、必要な機能条件 |
| 体操・ダンスウェア | 練習着、チームジャージ、トップス、ボトムス | 仕様確認後にご案内 | ストレッチニット、動きに合わせた標準仕様 | 伸縮性、裏地、装飾、切り替え、サイズ展開 |
| アスレジャーウェア | パーカー、スウェット、ジョガーパンツ、ポロシャツ | 仕様確認後にご案内 | コットン混またはポリエステル系ニット、日常向け仕様 | 裏毛・裏起毛、リブ、ポケット、刺繍、付属品 |
※表示は公開価格ではなく、見積もり時に確認する費用項目です。数量条件、単価、納期は、アイテム、仕様、素材の調達条件、加工内容、全量検品、包装、輸送条件により変動します。
よくあるご質問
チームウェア、トレーニングウェア、ランニングウェアなど、作りたいアイテムのイメージをお聞かせください。参考画像や手描きのデザインからでも、素材・仕様・加工・数量を整理してご案内します。
チームユニフォーム、フィットネス・トレーニングウェア、ランニングウェア、アウトドア・トレッキングウェア、体操・ダンスウェア、アスレジャーウェアなどをご相談いただけます。用途、着用環境、デザイン、数量を確認し、対応する素材・加工・仕様を整理します。
番号・氏名・エンブレムの加工は、仕様によりご相談いただけます。データ、位置、サイズ、カラー、メンバーごとの組み合わせを確認し、加工方法と包装区分を整理します。量産前にサンプルまたは加工見本で仕上がりを確認します。
はい、素材やデザイン条件を確認したうえでご相談いただけます。すべての素材やデザインに同じ方法が適するとは限らないため、加工面積、色数、生地との相性、データ、色の見え方をサンプル段階で確認します。
季節、運動量、着用時間、肌に触れる範囲を確認し、ポリエステル系ニット、メッシュ、ストレッチニットなどの候補を比較します。厚み、通気部分、肌当たり、回復性、洗濯後の状態を確認して仕様を整理します。
身体に沿うアイテムも、仕様によりご相談いただけます。伸縮性だけでなく、伸び戻り、透け感、股ぐりや脇の縫製、着用時のカバー範囲、サイズごとのシルエットをサンプルで確認します。用途や必要な基準がある場合は、事前にお知らせください。
ポケット、ファスナー、反射材などの追加は、使用場面に合わせて仕様を整理します。位置と容量、ファスナーの種類、反射材の位置、開閉方法などを確認し、付属品の調達条件と縫製方法を整理します。サンプルで使いやすさと仕上がりを確認します。
仕様と素材の条件を確認したうえで、対応可否をご案内します。防風、撥水、通気、耐摩耗など、必要な機能を整理したうえで、生地規格、裏地、ファスナー、フード、裾の調整方法を確認します。機能表示や検査が必要な場合は、内容を別途確認します。
ご相談いただけます。総数だけでなく、アイテム、カラー、サイズ、番号・氏名の内訳を確認し、量産用の一覧と包装区分を整理します。構成や加工内容によって、単価や作業条件が変動する場合があります。
素材の調達条件、仕様、加工内容、サンプルの修正回数、数量によって変動します。希望時期だけでなく、使用するアイテム、数量、デザインデータ、素材の希望を確認したうえで、進行可能なスケジュールを相談します。
検品項目を事前に整理し、寸法、縫製、汚れ・キズ、プリントや刺繍の位置、番号・氏名、付属品、サイズ区分、包装状態などを確認します。アイテムの用途や仕様により、必要な確認項目を追加します。
スポーツウェアの仕様整理からご相談ください
素材や加工が決まっていない段階でもご相談いただけます。用途、数量、希望時期をもとに、サンプル製作と量産前に確認する項目を整理します。
以下の連絡先から、迅速にご連絡いただけます:
メールアドレス:info@transmoko.com
電話番号:086-15854250137
営業時間:月曜日から金曜日 9:00 – 18:00