シャツジャケットのレイヤード設計|身幅・前端の反り・内ポケットを試作で確認する

シャツジャケットは、シャツの軽さとジャケットの構造を併せ持つため、企画段階で決めるべき仕様が通常のシャツより多い。とくにレイヤードを前提にした設計では、身幅の余裕、前端の反り、内ポケットの位置と補強の三つが、量産に入って […]
コーチジャケットはなぜ裾の収まりが変わる?裏地・ドローコード・プリント位置を試作で整える
コーチジャケットを企画するとき、裾の絞り、裏地、プリント位置を別々の指示として渡すだけでは、サンプル承認の条件がそろいません。裾を絞ったときの身頃の収まり、裏地の余り方、前後のプリントが見える位置は、同じ着用状態で初めて […]
メンズカーディガンはなぜ前立てがたわむ?肩の伸びと毛玉を量産前に確認する
メンズカーディガンは、平置きでは整って見えても、前を開けた状態、ボタンを留めた状態、ハンガーに掛けた状態、洗濯後の状態では前立てと肩の印象が変わることがあります。表面の毛羽や毛玉も、素材名だけで一律に判断せず、候補サンプ […]
CPOシャツを外着として企画するなら?胸ポケット・前立て・洗後外観をサンプルで決める
CPOシャツを外着として企画する場合、胸ポケットと前立ては装飾だけではありません。中に何を着込むか、前を閉じるか、ポケットに何を入れる想定か、洗濯後にも同じ印象を保ちたいかで、確認すべき部位とサンプル条件が変わってきます […]
メンズポロシャツの箱型はどう決める?身幅・着丈・袖丈をサンプルで整える
メンズポロシャツを箱型のシルエットで企画するとき、身幅だけを広げればよいわけではありません。身幅、着丈、肩幅、袖丈、袖口、衿回りの関係がそろわなければ、ゆとりを出したつもりでも、丈だけが長く見えたり、袖が落ち着かなかった […]
夏向けメンズシャツの仕様はどう決める?通気・透け・ハリをサンプルで見極める
夏向けのメンズシャツを企画するとき、「風が通る」「白でも透けにくい」「きちんと見える」を、条件を決めずに一枚の生地で同時に満たす前提で進めてしまうと、サンプル承認の基準が曖昧になります。通気性、汗で湿ったときの見え方、ハ […]
接触冷感メンズTシャツは何を確認する?洗濯後・生地重量・表示までをOEM仕様へ
接触冷感をうたうメンズTシャツは、「冷たく感じる生地」を選ぶだけで、量産仕様として成立するわけではありません。接触冷感、吸水速乾、通気性は同じ言葉ではなく、試験の条件、生地重量、組織、洗濯後の外観、販売時の表示を分けて確 […]